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星の彼方 雲の隙間

声が届かなくても想ってるよ

ありがとうほのぼのごっち〜自担に永遠の愛を告白されてしまった件

ご無沙汰しております。

まずは事務連絡。この度改名することになりました。五月と書いてさつきと読みます。彼らに出会ったのが5月だったので。みなさま今後ともよろしくお願いします。

さて。


「豊かな愛情に感謝して」
「あなたに愛されて幸せで充足してる」
「永遠の愛を誠実に」
「告白します」
「僕を信じて」


五関くんはズルい。ずるいでも狡いでもなく、ズルい。次の約束もしてくれないくせに、風のように去ってしまうくせに、回りくどい花言葉でこんな愛を投げ掛けてくる。抗える訳がない。逃げ去る術がある筈もない。


永遠なんてない。そんなことは分かっている。ましてや私達はアイドルとファンなのだ。明日にはステージに立てなくなるかもしれない。明日には他の男に目移りしているかもしれない。私は彼の真実を知らない。彼は私の名前すら知らない。そんな脆くて不確かな関係を、どうして私達は手放せないのだろう。

それは「夢」なのかもしれない。
それは「依存」なのかもしれない。
それは「惰性」なのかもしれない。

この問いに答は存在しない。でも私がこの一連の出来事(1ミリもほのぼのしないごっちの花言葉事変)で感じたのは自担の「愛」の深さだった。この人は全部分かっていて、その上でそれを受け止める覚悟を持っているんじゃないか。自分を通り過ぎた人も、今自分の前にいる人も、これから出会う誰かでさえも愛してしまえるのではないかと思ってしまう。なんて人と出逢ってしまったんだろう。いつも穏やかに笑みを浮かべるその背中にどれだけの強さを隠しているのか、解明される日は訪れそうにない。

ほのぼのごっちは終わってしまった。新曲の露出も少しはあるけど次の約束は何もない。他のメンバーの仕事が7月頭まで埋まっている状況で、もしかしたらこの先半年以上会えないのかもしれないという不安が胸に去来する。私が彼を自担と呼び始めてからはほとんど現場が途切れることがなかったので正直言ってすごくこの期間が恐ろしいけれど、泣きそうな日がきたらダリアを、アザレアを、桔梗を、チューリップを思い出そうと決めている。

めんどくさがりでロマンチストな自担様、マメな更新でたくさんの思い出をくれてありがとうございました。もし夏まであまり表に出ないのだとしても、有意義で幸せな時間を過ごしてくれることを祈っています。そして私からは紫のアネモネを。